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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-08-11 第32回国会 衆議院 決算委員会閉会中審査小委員会 第2号

そこで、主要なものにつきまして簡単に説明を申し上げますと、まず第一枚目にあります日本繊維意匠センター日本雑貨意匠センター日本陶磁器意匠センター、この三つの意匠センターは、格関係業界によって作られておりまして、輸出商品生産者が外国及び国内におきまする同業者意匠盗用することを防止するということがまず第一であります。

松尾泰一郎

1959-03-10 第31回国会 衆議院 商工委員会 第26号

板川委員 もう一つお伺いしたいことは、認定機関となる雑貨意匠センターでは、この業務をやる上について登録審査会を当然設けると思う。登録業務認定をするこの登録審査会が公正に運営できるかどうかということは、この法案運営上重要なことであろうと思うのであります。現在私ども調査によりますると、工業所有権によって意匠法実用新案法による登録手続をすると、したとたんに大体類似な模造品がすぐ出る。

板川正吾

1958-02-06 第28回国会 衆議院 商工委員会 第3号

それから次に六ページでございますが、輸出雑貨意匠盗用及び模倣防止補助、それから輸出繊維意匠改善費補助という費目がありまして、いずれも金額はわずかでございますが、新しく入った費目でございます。これは雑貨意匠センター及び繊維デザインセンターというものが現在できており、そこでデザイン盗用防止のために登録業務を行いますが、それに対する補助をいたそうというわけであります。  

齋藤正年

1956-02-10 第24回国会 衆議院 商工委員会 第3号

それから四番目の輸出陶磁器雑貨意匠及び製造技術改善研究費であります。これはこまごまといろいろございますが、雑貨工芸指導所あるいは名古屋の工業試験所等におきまして、こういう関係のいろいろな意匠あるいは製造技術等研究をやっておりますので、その費目をことしは少し大幅にふやしまして、積極的に研究指導の仕事を行いたい、こういうふうに考えております。  それからCは中小企業輸出振興費であります。

岩武照彦

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